漁師さんはとっても早起き
2009年06月11日
魚のさばき方も見学した児童たち
漁船約130台が拠点とする同漁港の年間漁獲量はカキ、イカナゴを中心に約640トン。
漁港横にある「海の駅しおさい市場」の上田武司代表(41)が定置網やカキ養殖の仕組みを説明。クルーザーで坂越湾内を巡り、実際に定置網が設置されている現場を見学した。
朝の出港時間が午前4時と聞いた長安成暉君(11)は「僕らがまだ寝ている時間なのにすごい」と漁のスケジュールなどを熱心にメモしていた。
<前の記事 |
掲載紙面(PDF):
2009年6月13日(1851号) 4面 (8,276,435byte)
(PDFファイルを閲覧するにはこちらからAdobe Readerを入手してください。)
第41回赤穂民報習字紙上展の入賞者 部活動地域移行 10年後までに平日も 給食センターで見学ツアー 調理作業体験も [ 子供 ] 2024年07月23日漂着ごみから考える地球環境 [ 子供 ] 2024年07月22日「たくさんボールで遊んで」アルビオンがサッカー教室 学校給食の米飯に針金1本混入 生徒にけがなし 複数園児が発熱などで欠席で学級閉鎖 手足口病も [ 子供 ] 2024年07月04日包丁でアジを調理「おさかな講習会」 [ 子供 ] 2024年06月24日秋祭りの御神米 子どもたちが「お田植え」 子どもたちに和装体験プレゼント [ 子供 ] 2024年05月30日「理科好きの子ども増やそう」近畿大工学部と連携協定 赤穂小のPTA改革 任意加入を明確化 学級委員廃止も 絵マップコン記念誌 20年の記録と記憶一冊に 「基礎を大切に」バレーボールクリニック 赤穂民報主催・第41回習字紙上展の出品規定
コメントを書く