不審者防犯を親子で学習
2009年06月15日
原幼稚園であった親子安心安全教室
防犯コンサルタントとして市内をはじめ各校園に講師として招かれている警備会社「綜合警備保障」のガードマン末岡新太郎さん(44)=さつき町=が来園。防犯ブザーの正しい使い方や大声で悲鳴を上げるなど約1時間、親子一緒に実習した。
末岡さんによると、人をとにかく疑ってかかるという従来の考え方から、「いかに安全な距離を保つか」というポイントに防犯指導の方針は変わりつつあるという。
「危険から身を守る判断力を身につけるために、家庭でも防犯について対話と練習を反復してほしい」と話していた。
<前の記事 |
掲載紙面(PDF):
2009年6月20日(1852号) 4面 (7,408,549byte)
(PDFファイルを閲覧するにはこちらからAdobe Readerを入手してください。)
濃厚接触者の5人が感染 [ 社会 ] 2021年04月24日中学校の修学旅行 延期決定 [ 子供 ] 2021年04月24日赤穂市も緊急事態措置区域に指定へ [ 社会 ] 2021年04月23日新規感染2人 いずれも濃厚接触者 [ 社会 ] 2021年04月23日中学生が危険物乙四に合格 [ 子供 ] 2021年04月23日市内学校でクラスター 累計感染者数9人 [ 社会 ] 2021年04月22日2021年度市自治功労者に11人 [ 社会 ] 2021年04月22日65歳以上ワクチン接種 5月24日開始予定 市立学校の児童生徒2人が感染 赤穂健福管内で新規感染3人 [ 社会 ] 2021年04月21日プロバスクラブ新会長に市川氏 [ 社会 ] 2021年04月21日第8回赤穂市長旗少年野球 坂越が優勝 赤穂健福管内で4人感染 うち2人は中等症 [ 社会 ] 2021年04月20日感染経路不明の10代男性が陽性 「新しい発想と若い感性を大切に」新社会人を歓迎
コメントを書く