厄除けうちわ予約受付中
2009年06月24日
一本ずつうちわに文字を書き入れる生浪島堯宮司
魔除けの意味を持つという赤紙を貼った竹製うちわに生浪島宮司が「祓」の文字を一本一本毛筆書き。柄の部分にはお守り札が巻かれている。
「一本ずつ思いを込めて書いています。暑気と邪気をいっしょにあおぎ飛ばしてもらえれば」と生浪島宮司。
1本300円で28日から頒布。「大祓」と書いた大判(1000円)もある。送料別で発送も可。Tel48・8136。
<前の記事 |
掲載紙面(PDF):
2009年6月27日(1853号) 3面 (8,411,129byte)
(PDFファイルを閲覧するにはこちらからAdobe Readerを入手してください。)
赤穂管内居住の新規陽性者4人(6月12日) [ 社会 ] 2022年06月12日
「産廃計画断固阻止」住民投票へ総決起集会 コンセプトは「昔の縁側」坂越に古民家カフェ開店 車から意識不明者救助 善行の2人に「のじぎく賞」 塩屋堂山から悪臭 県が発生源を指導 赤穂管内居住の新規陽性者3人(6月10日) [ 社会 ] 2022年06月10日
《市民病院医療事故多発》医療過誤の警察不届け 市長「遺憾」 福祉向上に貢献「つつじ賞」など5個人7団体 赤穂管内居住の新規陽性者4人(6月9日) [ 社会 ] 2022年06月09日
加里屋川整備連絡協に河川功労者表彰 給食パン金属片混入 教育長「初期対応に課題」 文化とみどり財団新理事長に藤池俊氏 [ 社会 ] 2022年06月09日
通算入館者数30万人達成 旧坂越浦会所 赤穂管内居住の新規陽性者7人(6月8日) [ 社会 ] 2022年06月08日
《市民病院医療事故多発》ガバナンス検証委が初会合 [ 社会 ] 2022年06月07日
コメントを書く