おいしかった“親父のうどん”
2009年06月27日
お父さんの大きな手を添えられて手打ちした生地を麺切り
小麦粉に水と塩を加え、親子でタネづくり。麺棒で広げた生地を折りたたんで細切りした。麺の太さはそれぞれの家族でまちまちだったが、かまどの大鍋で豪快にゆで上げた。
かまどの火は、木の摩擦で種火を得る「マイギリ式」で父親らが着火。年長組の岡村匠太郎ちゃん(5)は「お父さんはかっこよかった」と火起こしから調理まで大活躍だった父の姿を頼もしそうに見ていた。
<前の記事 |
掲載紙面(PDF):
2009年7月4日(1854号) 4面 (8,885,949byte)
(PDFファイルを閲覧するにはこちらからAdobe Readerを入手してください。)
子どもたちにお菓子のプレゼント [ 子供 ] 2010年04月30日市児童合唱団、35回目の入団式 加里屋川で川遊びウオーク [ 子供 ] 2010年04月25日交通ルールを親子で学習 階段上がるたびに義士の名前をインプット 地域から「端午の節句」プレゼント [ 子供 ] 2010年04月22日学力テスト 赤穂市は全校実施 [ 子供 ] 2010年04月20日ポリオ予防接種の日程 小中生を対象にヨット一日体験 リレーカーニバルに過去最多の10チーム 大石家の家紋入りヨット走る 経験者から教わる育児のコツ 新小学1年生へ蛍光カバー贈呈 市内小学校、計544人が卒業 星見えずともロマン広がった天文台見学 [ 子供 ] 2010年03月23日
コメントを書く