市児童合唱団、35回目の入団式
2010年04月29日
赤穂市児童合唱団(西原賢団長)の平成22年度入卒団式が25日に赤穂市民会館2階中会議室で行われた。
昭和50年に結成し、小学生から高校生までが活動。入団式は35回目で、2人が仲間に加わった。西原団長は「良い歌で赤穂市民を楽しませてくれることを期待します」とあいさつした。また、卒団者5人には証書と花束が手渡された。
定期演奏会を見て入団を決めた西有年の小学5年生、橋本宏輔君(10)は「友達をたくさん作って大好きな歌を一緒に楽しみたい」と笑顔で話した。
掲載紙面(PDF):
2010年5月1日(1894号) 3面 (10,798,605byte)
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昭和50年に結成し、小学生から高校生までが活動。入団式は35回目で、2人が仲間に加わった。西原団長は「良い歌で赤穂市民を楽しませてくれることを期待します」とあいさつした。また、卒団者5人には証書と花束が手渡された。
定期演奏会を見て入団を決めた西有年の小学5年生、橋本宏輔君(10)は「友達をたくさん作って大好きな歌を一緒に楽しみたい」と笑顔で話した。
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