おいしかった“親父のうどん”
2009年06月27日
お父さんの大きな手を添えられて手打ちした生地を麺切り
小麦粉に水と塩を加え、親子でタネづくり。麺棒で広げた生地を折りたたんで細切りした。麺の太さはそれぞれの家族でまちまちだったが、かまどの大鍋で豪快にゆで上げた。
かまどの火は、木の摩擦で種火を得る「マイギリ式」で父親らが着火。年長組の岡村匠太郎ちゃん(5)は「お父さんはかっこよかった」と火起こしから調理まで大活躍だった父の姿を頼もしそうに見ていた。
<前の記事 |
掲載紙面(PDF):
2009年7月4日(1854号) 4面 (8,885,949byte)
(PDFファイルを閲覧するにはこちらからAdobe Readerを入手してください。)
リオ五輪代表も来穂 バレーボール教室 明るい選挙啓発ポスター作品展 児童らスズムシ放虫「音色楽しんで」 [ 子供 ] 2016年09月17日千種川流域で水生生物調査 [ 子供 ] 2016年09月11日人形から戦争の恐ろしさ感じる 第25回赤穂民報習字紙上展の入賞者 市内幼小中の耐震化完了 第51回赤穂市小学校水泳記録会 10年ぶり海洋少年団地区大会 [ 子供 ] 2016年08月08日楽しいよ! プレーパーク 中学生がSNS利用ルール提唱 [ 子供 ] 2016年08月03日自社製品で化学実験ショー [ 子供 ] 2016年07月26日伝統の海洋訓練 喜びの全員完泳 [ 子供 ] 2016年07月24日「代打の神様」が野球教室 テーマ自由で絵マップ募集
コメントを書く