海水浴場の安全を祈願
2009年07月01日
今シーズンの安全とにぎわいを願った神事
海を臨む鳥居前で観光協会、市など関係者約30人が神事。利用客の安全とにぎわいを祈った。
赤穂観光協会の寒川信男会長(75)は「海水浴場のすぐそばに温泉があるという立地を活かして多くの観光客を呼び込みたい」と語った。
市内では丸山、福浦、唐船の3海水浴場が7月18日から8月17日まで開場。約8000人の来場者を見込んでいる。
<前の記事 |
掲載紙面(PDF):
2009年7月4日(1854号) 3面 (8,885,949byte)
(PDFファイルを閲覧するにはこちらからAdobe Readerを入手してください。)
まちあるきアプリにお得なクーポン [ 商業・経済 ] 2018年04月20日2020年大河「忠臣蔵」ならず [ 社会 ] 2018年04月19日唐船潮干狩り 「交換方式」で28日から営業 商議所青年部の新会長に藤田氏 「自立した社会人に」新入社員が抱負 哀悼捧げ安全誓う 消防殉職者慰霊祭 [ 社会 ] 2018年04月15日「ふる里創生」へ市民団体設立 [ 社会 ] 2018年04月14日大蓮寺住職が総本山法要で大役 [ 社会 ] 2018年04月14日播磨灘で規制値超える貝毒続く 期待いっぱい 小・中学校で入学式 「改憲NO!」パレードで訴え [ 社会 ] 2018年04月08日ラジオで定住促進PR 7日から放送 [ 社会 ] 2018年04月06日春の交通安全運動がスタート [ 社会 ] 2018年04月06日アサリ・カキから規制値超える麻痺性貝毒 [ 社会 ] 2018年04月05日瑶泉院の心情切々と オリジナルCD完成 [ 社会 ] 2018年04月03日
コメントを書く