海水浴場の安全を祈願
2009年07月01日
今シーズンの安全とにぎわいを願った神事
海を臨む鳥居前で観光協会、市など関係者約30人が神事。利用客の安全とにぎわいを祈った。
赤穂観光協会の寒川信男会長(75)は「海水浴場のすぐそばに温泉があるという立地を活かして多くの観光客を呼び込みたい」と語った。
市内では丸山、福浦、唐船の3海水浴場が7月18日から8月17日まで開場。約8000人の来場者を見込んでいる。
<前の記事 |
掲載紙面(PDF):
2009年7月4日(1854号) 3面 (8,885,949byte)
(PDFファイルを閲覧するにはこちらからAdobe Readerを入手してください。)
プール付きデイサービスが開所 [ 社会 ] 2018年03月03日「焼却灰ほど危険なものない」弁護士が警鐘 [ 社会 ] 2018年03月01日商工会議所の無料相談会 「分娩早期再開を」女性グループが陳情 [ 社会 ] 2018年02月26日坂越まちづくりフォーラム 中高生も意見 安心届ける「忠臣」カード [ 社会 ] 2018年02月24日ふるさと寄付金で塩田タンク増設 [ 社会 ] 2018年02月24日《御崎メガソーラー》住民要望受け排水計画を修正 [ 社会 ] 2018年02月20日『生きぬく』ための終活のすすめ [ 社会 ] 2018年02月20日創業・金融など事業運営に助言 防災ヘリと連携 救出救助訓練 [ 社会 ] 2018年02月11日健康づくり推進の功労者を表彰 [ 社会 ] 2018年02月11日専門家に聞くインフル撃退法 [ 社会 ] 2018年02月10日「ヘルプマーク」4月導入へPR [ 社会 ] 2018年02月03日弁護士が語る「産廃の危険性と市民運動」
コメントを書く