プロの腕前で補修奉仕
2009年07月05日
ドアノブをドリルで取り付ける組合員
組合員3人が大工道具持参で訪れ、破れた網戸、滑りの悪くなったカーテンレールなど約10カ所を次々と修繕し、「さすがプロ」と職員に喜ばれた。
相生支部から独立する以前の昭和61年から毎年続くボランティアで23年目。金井支部長は「地域に根ざした組合として、これからも社会貢献していきたい」と話していた。
<前の記事 |
赤穂高生が缶バッジ制作 義士祭で観光客に [ ボランティア ] 2008年12月05日
特別支援学校で子どもたちと学生が交流 歳末たすけあい募金がスタート 赤い羽根共同募金、市内は募金額1243万円 [ ボランティア ] 2008年12月04日女性会員23人で発足 光都LC ドングリから育てた苗木を元の山へ植樹 “転ばぬ先の杖”で快適にハイキング 建築資材のチャリティーセール 赤穂高生が駅周辺清掃 [ ボランティア ] 2008年11月14日
赤穂初の警察庁長官感謝状 [ ボランティア ] 2008年11月11日
アース製薬OB会が大石神社で清掃奉仕 [ ボランティア ] 2008年11月10日
地域ボランティア入門、受講者募集 関電赤穂発電所が保育所に木琴寄贈 「のじぎくロード」にスイセンも植栽 難聴児童のために補聴器セットを寄贈
コメントを書く