懐かしさ残す路地の写真展
2009年08月08日
展示作品の一つ
「吾輩の散歩 路地の懐」写真展。全日本写真連盟兵庫県本部委員の元小学校長、武本冨重さん(68)=南宮町=が約30点を全紙、半切サイズで展示する。
いずれも昔懐かしい風情が残る尾崎地区の街角を撮ったモノクロ写真。昼寝のネコがたたずむ民家の軒先など、ノスタルジックな作品が並ぶ。
23日(日)まで午前10時〜午後5時半。初日は正午から、最終日は午後5時まで。
<前の記事 |
掲載紙面(PDF):
2009年8月8日(1859号) 4面 (8,846,005byte)
(PDFファイルを閲覧するにはこちらからAdobe Readerを入手してください。)
古代鏡の制作体験 参加者を募集 女・女・女展、6日まで開催 [ 文化・歴史 ] 2016年03月04日手づくり絵本コン 姉弟で受賞 史跡説明板、新たに3カ所設置 [ 文化・歴史 ] 2016年02月26日第8回美術家連合会展、26日から [ 文化・歴史 ] 2016年02月24日児童合唱団 21日に第40回定演 巨匠が手掛けた黒白版画の数々 [ 文化・歴史 ] 2016年02月13日古都の文化財を探訪 交響詩ひめじ合唱コンで最優秀賞 大和文華館長の講演「忠臣蔵の浮世絵」 市民ミュージカル公演へ稽古佳境 嵯峨御流のいけばな社中展 [ 文化・歴史 ] 2016年02月06日邦楽の調べで義士の命日偲ぶ [ 文化・歴史 ] 2016年02月04日「お盆の思い出」絵画コンで優秀賞 播磨の墳墓に見る弥生期の風習 [ 文化・歴史 ] 2016年02月02日
コメントを書く