子どもたちがそば打ち体験
2009年08月05日
そば粉をこねる子どもたち
同地区では数年前から水田の一部をそば畑に転作。収穫したそば粉を営農センターの「周世ふれあい市場」で販売し、ざるそばなど食事メニューも提供している。
体験教室では同市場のスタッフ4人が講師となり、生地の練り方を指導。小麦粉を3割加えたそば粉に水を加えて塊にし、麺棒で薄く延ばした。
細切りした麺をゆがき、ざるそばに。姉と参加した西川聡祐君(7)は「ツルツルしておいしい」と試食した。
<前の記事 |
掲載紙面(PDF):
2009年8月29日(1861号) 4面 (7,833,770byte)
(PDFファイルを閲覧するにはこちらからAdobe Readerを入手してください。)
運動会へ向けて走力アップ教室 「漂着ごみ」でクラフト制作 いじめ解決策を探るシンポ 夏休みの宿題を学生がフォロー 地元の川で夏の思い出づくり [ 子供 ] 2011年08月08日第46回市小学校水泳記録会 塩作り見学会、親子15組募集 姉妹都市訪問の中学生が出発式 [ 子供 ] 2011年08月02日あこう絵マップコン、作品募集 夏休みの宿題、小学生を応援 ライオンズが福島の小学生招待 [ 子供 ] 2011年07月27日全日本小学生テニスへ塩屋小の高田君 園児が被災地へ激励メッセージ 「われら海の子」伝統の海洋訓練 [ 子供 ] 2011年07月24日夏休み科学体験教室
コメントを書く