工作で科学の楽しさ実感
2009年08月09日
子どもたちに好評だったサイエンス寺子屋
市内小中学校の教諭や高校生ボランティアの運営で、今年3回目。直径3ミリのガラス玉を黒い厚紙ではさむ簡易顕微鏡など7種類の体験コーナーを設営した。
風船とCDで組み立てるホバークラフトは風船から噴き出す空気圧でCDと接地面の摩擦を減らす仕組み。軽く押してやるだけで機体が机の上を滑るように動いた。
姉と一緒に工作した御崎の岩間風佳さん(7)は「簡単に前に進んだ。科学ってすごい」と話し、次のブースに駆け出した。
<前の記事 |
掲載紙面(PDF):
2009年8月29日(1861号) 4面 (7,833,770byte)
(PDFファイルを閲覧するにはこちらからAdobe Readerを入手してください。)
子どもたちがTPPの賛否討論 [ 子供 ] 2016年02月09日インフル臨時休業(2月8日決定分) 父親らがミニゲレンデをプレゼント [ 子供 ] 2016年02月08日地域の不安和らげようと見守り 防災は日ごろの備えが大切 [ 子供 ] 2016年02月08日4〜6歳児が体力テスト挑戦 市民ミュージカル公演へ稽古佳境 近畿小学生ソフトテニスで3位 みんな良い子で鬼退散 [ 子供 ] 2016年02月03日お年寄りと一緒に昔遊び [ 子供 ] 2016年02月03日「お盆の思い出」絵画コンで優秀賞 インフル臨時休業(2月1日決定分) 未就学児の体力テスト 赤穂小金管バンド 念願の金賞 インフルエンザで学級閉鎖 今年度初
コメントを書く