第2弾オリジナル忠臣蔵扇子
2009年08月20日
新発売の忠臣蔵扇子
意匠に使用したのは、歌川国貞(後に三代豊国)が手がけた12枚揃の大判錦絵「仮名手本忠臣蔵全十一段」の11段目。長さ7寸5分の紳士用扇子を開くと、左側に大星由良之助と力弥、右側に師直を配した討ち入りの場面が広がる。
昨年発売して売り切れた「忠臣蔵おかる勘平扇子」も300本を増産した。いずれも1本1300円。同館のほか市内文化施設、JR播州赤穂駅2階の観光情報センターなどで販売している。
<前の記事 |
掲載紙面(PDF):
2009年8月22日(1860号) 4面 (8,774,341byte)
(PDFファイルを閲覧するにはこちらからAdobe Readerを入手してください。)
赤穂珠算振興会 第155回西日本段位試験の昇段者 [ お知らせ ] 2017年01月06日保健センターの1月度行事 [ お知らせ ] 2017年01月01日三が日に年中安泰願う水行 [ お知らせ ] 2016年12月30日東備西播3市町の文化財ツアー タイトルマッチ応援バスを運行 [ お知らせ ] 2016年12月17日義士祭観覧席100席を当日販売 [ お知らせ ] 2016年12月13日赤穂珠算振興会 第226回暗算検定合格者 [ お知らせ ] 2016年12月12日商工会議所の無料相談会 関西福祉大生がゼミ成果発表 [ お知らせ ] 2016年12月03日元市議長の高力芳春さん死去 [ お知らせ ] 2016年11月29日赤穂民報主催・第26回習字紙上展の作品募集 昭和の西播磨 写真集刊行 「戦場カメラマン」渡部陽一さん講演会 保健センターの12月度行事 [ お知らせ ] 2016年11月26日元市農業総代の西山忠夫さん死去 [ お知らせ ] 2016年11月20日
コメントを書く