工具でいすを組み立て
2009年08月24日
工具を使っていすを組み立てる子どもたち
加里屋中洲の左官業、金井輝昭さん(69)が採寸加工したマツ材を提供。ほとんどの子は大工作業が初めてで、なかなかくぎを真っ直ぐ打てずに苦労した。
金井さんに手助けしてもらいながら、座高約35センチ、幅約30センチの背もたれ付きいす5脚が完成。さつき町の池田果穂さん(7)は「木のいすは温かい感じがする」と座り心地を確かめていた。
<前の記事 |
掲載紙面(PDF):
2009年8月29日(1861号) 4面 (7,833,770byte)
(PDFファイルを閲覧するにはこちらからAdobe Readerを入手してください。)
12日に小中学校連合音楽会 郷土の身近な文化財を探訪 リオ五輪代表も来穂 バレーボール教室 明るい選挙啓発ポスター作品展 児童らスズムシ放虫「音色楽しんで」 [ 子供 ] 2016年09月17日千種川流域で水生生物調査 [ 子供 ] 2016年09月11日人形から戦争の恐ろしさ感じる 第25回赤穂民報習字紙上展の入賞者 市内幼小中の耐震化完了 第51回赤穂市小学校水泳記録会 10年ぶり海洋少年団地区大会 [ 子供 ] 2016年08月08日楽しいよ! プレーパーク 中学生がSNS利用ルール提唱 [ 子供 ] 2016年08月03日自社製品で化学実験ショー [ 子供 ] 2016年07月26日伝統の海洋訓練 喜びの全員完泳 [ 子供 ] 2016年07月24日
コメントを書く