スポーツの秋、心地よく健康づくり
2009年10月12日
心地よく体を動かしたノルディックウオーキング
「目指せ健康寿命80歳」をスローガンに赤穂市体育協会、市教委の主催で4回目。今年からフィンランド発祥の「ノルディックウオーキング」(NW)を実施種目に採り入れた。
2本のポール(ストック)を地面について歩くNWはヨーロッパでメジャーになりつつあるニュースポーツ。通常のウォーキングに比べて足腰への負担が軽く、上半身のトレーニング効果が高いという。
公認インストラクターの徳田実さん(57)が「ポールを持った手を前後に大きく振って」などとアドバイス。参加者らはそれぞれ自由な速さで公園内を2周した。
塩屋の田中クミ子さん(72)は「ポールに慣れると、どんどん歩けそう」と元気な足取りだった。
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掲載紙面(PDF):
2009年10月17日(1867号) 4面 (8,500,857byte)
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コメント
を読んだ。人口も赤穂と似ている。
赤穂も昔から少年野球等、野球が盛んな土地。「おらが、チーム」みたいなシンボル的なプロチーム
を作ったらなー市全体が、団結すると思うだが。立派な野球場もあるし。フットサルとか、プロチーム
を誘致したらどうかな。
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投稿:独立リーグかフットサル 2009年10月25日コメントを書く