スポーツの秋、心地よく健康づくり
2009年10月12日
心地よく体を動かしたノルディックウオーキング
「目指せ健康寿命80歳」をスローガンに赤穂市体育協会、市教委の主催で4回目。今年からフィンランド発祥の「ノルディックウオーキング」(NW)を実施種目に採り入れた。
2本のポール(ストック)を地面について歩くNWはヨーロッパでメジャーになりつつあるニュースポーツ。通常のウォーキングに比べて足腰への負担が軽く、上半身のトレーニング効果が高いという。
公認インストラクターの徳田実さん(57)が「ポールを持った手を前後に大きく振って」などとアドバイス。参加者らはそれぞれ自由な速さで公園内を2周した。
塩屋の田中クミ子さん(72)は「ポールに慣れると、どんどん歩けそう」と元気な足取りだった。
<前の記事 |
掲載紙面(PDF):
2009年10月17日(1867号) 4面 (8,500,857byte)
(PDFファイルを閲覧するにはこちらからAdobe Readerを入手してください。)
赤穂弓友会3月例射会 男子は若林さん、女子は吉田さんが優勝 [ スポーツ ] 2024年03月17日走って焼き牡蠣 赤穂かきリレーマラソンに440人 [ スポーツ ] 2024年02月26日赤穂弓友会2月例射会の結果 [ スポーツ ] 2024年02月19日「強く、大きく、美しく」関福大ゴルフ部が始動 [ スポーツ ] 2024年02月17日赤穂を本拠地に全国目指すYBSホールディングス硬式野球部 [ スポーツ ] 2024年02月16日第48回赤穂市小学生陸上の結果 全日本社会人ボクシング準優勝 高野の尾上海斗さん [ スポーツ ] 2024年02月15日2023年度体育功労者と永年優秀選手 [ スポーツ ] 2024年02月09日2023年度スポーツ少年団功労者・優良団員 郡市区駅伝 赤穂市は男子29位、女子15位 [ スポーツ ] 2024年02月05日「野球楽しみ好きになろう」少年クラブチーム発足 部活動地域移行の受入団体 14団体が申請 赤穂弓友会 初射会の結果 [ スポーツ ] 2024年01月25日柔道の日本ベテランズ国際大会で5度目V 上仮屋の池田正男七段 [ スポーツ ] 2024年01月25日「キャッチボールしたい」大谷翔平選手寄贈のグローブ 赤穂にも
コメント
を読んだ。人口も赤穂と似ている。
赤穂も昔から少年野球等、野球が盛んな土地。「おらが、チーム」みたいなシンボル的なプロチーム
を作ったらなー市全体が、団結すると思うだが。立派な野球場もあるし。フットサルとか、プロチーム
を誘致したらどうかな。
0 0
投稿:独立リーグかフットサル 2009年10月25日コメントを書く