高雄幼でもインフルで臨時休業
2009年10月20日
インフルエンザ感染拡大の恐れがあるとして、赤穂市教委は20日、高雄幼稚園の年少組が21日から7日間、臨時休業になったと発表した。
発表によると、20日午前の時点で園児23人中2人にA型インフル感染が確認され、その他11人が発熱などを訴えて欠席した。
今年度、インフルエンザで臨時休業になったのは、市内の幼稚園では初めて。
発表によると、20日午前の時点で園児23人中2人にA型インフル感染が確認され、その他11人が発熱などを訴えて欠席した。
今年度、インフルエンザで臨時休業になったのは、市内の幼稚園では初めて。
<前の記事 |
県技能顕功賞 赤穂から2人受賞 [ 社会 ] 2019年11月28日「買い物弱者」に救い 移動スーパー開業へ 75歳以上の急発進抑制装置 市が上乗せ補助へ 「産廃処分場は『環境犯罪』SNSで発信を」 [ 社会 ] 2019年11月17日事故を『しない』、お先に『どう』ぞ [ 社会 ] 2019年11月15日浄専寺で報恩講落語会 [ 社会 ] 2019年11月11日《市公共工事贈収賄》検討委が初会合 中村文代さんに兵庫県社会賞 消費者活動で功績 [ 社会 ] 2019年11月06日「産廃反対市民の会」5周年記念講演会 世代問わず意見交流「教学サロン」 市民が考えた「2030年の赤穂」 [ 社会 ] 2019年10月30日「安心実現へ行動」大会宣言採択 [ 社会 ] 2019年10月28日《市公共工事贈収賄》個別聞き取り 全職員へ対象拡大 腹痛や吐き気 塩屋小で学級閉鎖 行政情報発信にLINE活用 [ 社会 ] 2019年10月21日
コメントを書く