赤穂ミカン 今年は豊作
2009年10月27日
「赤穂みかん」の食べ放題が楽しめる塩屋山観光みかん園
塩屋高山の中腹にある同園は段々畑約3ヘクタールに「興津」「宮川」など4品種およそ3000本が栽培されている。
今年は豊作の「生り年」に当たる。小粒ながら「糖度と酸味のバランスがよく、おいしいミカンになった」と栽培農家の長尾昭盛さん(56)。これから昼夜の寒暖差が大きくなるにつれ、さらに甘みが増すという。
11月30日(月)まで毎日午前9時〜午後4時開園。入園料(園内食べ放題、ミカンの土産付き)は中学生以上1500円、小学生1000円、3歳以上500円。予約、問合せはTel42・2651(赤穂営農センター)まで。
<前の記事 |
掲載紙面(PDF):
2009年10月31日(1868号) 3面 (8,719,596byte)
(PDFファイルを閲覧するにはこちらからAdobe Readerを入手してください。)
ふるさと納税返礼品に「赤穂のおむすびセット」 [ 商業・経済 ] 2023年03月31日永年勤続称え15事業所31人表彰 [ 商業・経済 ] 2023年03月17日2020年度赤穂市一人当たり所得269万円 [ 商業・経済 ] 2023年03月14日景気動向調査 売上DIは3期連続回復 [ 商業・経済 ] 2023年03月07日関西ペイントG 西浜町に新工場 今年10月着工 [ 商業・経済 ] 2023年02月11日地元産イチゴや柑橘「赤穂スイーツ」3季目 [ 商業・経済 ] 2023年02月01日牡蠣直売所でクーポン還元「うまうまキャンペーン」 [ 商業・経済 ] 2023年01月31日PRちらし、動画を無料制作 顧客密着の支援好評 [ 商業・経済 ] 2023年01月28日キャッシュレスでポイント2割還元 仕入れ高騰と人不足に一服感 景気動向調査 [ 商業・経済 ] 2022年12月05日目木敏彦・新会頭が抱負「伴走支援と環境づくり」 [ 商業・経済 ] 2022年12月03日忠臣蔵名場面華やか フレーム切手5日発売 [ 商業・経済 ] 2022年12月01日プレミアム商品券 11月30日で販売を終了 インフルエンサーの発信力でおすすめ景色をPR [ 商業・経済 ] 2022年11月08日ネットで販路拡大 22日に事業者向け説明会 [ 商業・経済 ] 2022年11月04日
コメント
小学生の合唱で、農家の人の名前と「揖保川トマト」と連呼する。
赤穂も、牡蠣やみかんが、有名なので、販売するとき、ラジカセで、テーマソングを流せばよいのにな。
♪さかなさかなさかなを食べると♪みたいな。
0 0
投稿:テーマソング 2009年11月12日コメントを書く