園児らイモ掘り楽しむ
2009年11月19日
イモ掘り体験を楽しむ園児たち
加里屋の関西電力赤穂発電所が構内の菜園約40平方メートルを提供。園児らが今年6月に植えた鳴門金時を掘り出した。
この日はあいにくインフルエンザによる学級閉鎖で園児の約半数が不参加。子どもたちは「お友だちの分も持って帰ってあげる」と一生懸命に探していた。
<前の記事 |
掲載紙面(PDF):
2009年11月21日(1871号) 3面 (7,960,573byte)
(PDFファイルを閲覧するにはこちらからAdobe Readerを入手してください。)
「ふるさとの良さ伝えたい」児童劇 インフル臨時休業(1月18日決定分) [ 子供 ] 2017年01月18日インフル学級閉鎖 今年度初 知識も物資もたくわえよう [ 子供 ] 2017年01月16日力作820点 義士祭学童書道展 「手洗い忍法」で感染予防 [ 子供 ] 2016年12月07日山科こども歌舞伎 11日上演 大豆から豆腐作り体験 [ 子供 ] 2016年12月01日クラシックピアノの全国コンクールへ 第37回市少女バレー発足記念大会 赤穂民報主催・第26回習字紙上展の作品募集 “赤穂富士”テーマに習字コンクール展 「子ども義士物語」上演へ稽古真剣 赤穂出身ピアニストが演奏披露 ひょうたんでマラカス作って交流
コメントを書く