おもちを食べて元気になって
2009年12月19日
収穫したもち米を市社会福祉協議会の中山茂雄理事長=中央=に渡した児童たち
10年以上前から続く善意。児童会の4人が代表して手渡した。社協では餅をついて市内の一人暮らし高齢者に配る予定。
三中登紀子さん(12)は「私たちの作ったもち米を食べてもっと笑顔になって」と話していた。
<前の記事 |
掲載紙面(PDF):
2010年1月9日(1878号) 3面 (7,028,685byte)
(PDFファイルを閲覧するにはこちらからAdobe Readerを入手してください。)
タデ栽培で郷土学習 [ 子供 ] 2008年06月13日困っている人、助けたい 児童が田んぼでどろんこ体験 [ 子供 ] 2008年06月13日今年も本紙へ匿名の寄金 [ ボランティア ] 2008年06月12日関電赤穂発電所、周辺道路と海岸を清掃 [ ボランティア ] 2008年06月11日小豆島キャンプ、参加小学生を募集 「好きなこと見つけて」有年中で進路学習会 夏休みこども能楽教室 小学生20人募集 よい歯の児童・生徒に表彰状 御崎、尾崎小の児童がアマモ種子採取 柔道のYAWARAクラブが清掃奉仕 子どもたちが田植え体験 商工業者らが街中で清掃キャンペーン [ ボランティア ] 2008年05月30日体操まつり 親子200組募集 横断歩道は左右をよく見てから渡りましょう
コメントを書く