おもちを食べて元気になって
2009年12月19日
収穫したもち米を市社会福祉協議会の中山茂雄理事長=中央=に渡した児童たち
10年以上前から続く善意。児童会の4人が代表して手渡した。社協では餅をついて市内の一人暮らし高齢者に配る予定。
三中登紀子さん(12)は「私たちの作ったもち米を食べてもっと笑顔になって」と話していた。
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掲載紙面(PDF):
2010年1月9日(1878号) 3面 (7,028,685byte)
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