春の訪れ祝って「おもちつき」
2010年03月02日
修了を祝って行われた城西幼稚園の餅つき大会
地元自治会から石うす2基を借り、父親クラブ「ポテトクラブ」(山本桂士部長)の8人がきねを振るった。母親や地区の民生委員約15人が食べやすい一口サイズに丸め、きなこやしょう油で味付けして子どもたちに配った。
園児らもジュニアサイズのきねで餅つき体験。山本部長は「進学、進級してからも元気に育ってほしい」と我が子らの成長を願っていた。
<前の記事 |
掲載紙面(PDF):
2010年3月6日(1885・1886号) 3面 (14,306,337byte)
(PDFファイルを閲覧するにはこちらからAdobe Readerを入手してください。)
子どもたちが茶の湯体験 姿勢正して坐禅修練 「いじめ追放」中学生が宣言文起草 [ 子供 ] 2013年07月27日夏休みの宿題、大学生が支援 小学生ソフトテニス「目標は全国優勝」 粘土で土器や埴輪を工作 「われら海の子」伝統の海洋訓練 [ 子供 ] 2013年07月21日親子で地域の危険チェック [ 子供 ] 2013年07月18日巨大迷路や射的に園児ら大喜び [ 子供 ] 2013年07月15日空手道の全国大会へ初出場 保育士の卵たちが人形劇上演 EM団子作りで環境学習 [ 子供 ] 2013年07月11日かご網で海の幸捕まえた [ 子供 ] 2013年07月09日ふるさとの海で水中観察 [ 子供 ] 2013年07月08日みんな泥んこ、水田で運動会 [ 子供 ] 2013年07月03日
コメントを書く