総合計画審議会の委員を公募
2010年03月15日
赤穂市は5月に設置する総合計画審議会の公募委員4人を市民から募集する。
市は平成23年以降10年間の市政指針となる新総合計画を策定中。審議会は学識経験者、団体代表者など30人程度で構成し、総合計画について話し合う。
応募条件は、平日昼間の会議に出席できる市内在住の20歳以上で、他の公募委員でないこと。8月まで計10回程度の会議が予定されている。
希望者は「将来の赤穂市のまちづくりについて」のテーマで800字程度の作文と必要項目(住所、氏名、年齢、性別、職業、電話番号)を書き、市企画課(Tel43・6867)へ4月9日(金)必着で申し込めばよい。
掲載紙面(PDF):
2010年3月20日(1888号) 1面 (7,925,970byte)
(PDFファイルを閲覧するにはこちらからAdobe Readerを入手してください。)
市は平成23年以降10年間の市政指針となる新総合計画を策定中。審議会は学識経験者、団体代表者など30人程度で構成し、総合計画について話し合う。
応募条件は、平日昼間の会議に出席できる市内在住の20歳以上で、他の公募委員でないこと。8月まで計10回程度の会議が予定されている。
希望者は「将来の赤穂市のまちづくりについて」のテーマで800字程度の作文と必要項目(住所、氏名、年齢、性別、職業、電話番号)を書き、市企画課(Tel43・6867)へ4月9日(金)必着で申し込めばよい。
<前の記事 |
掲載紙面(PDF):
2010年3月20日(1888号) 1面 (7,925,970byte)
(PDFファイルを閲覧するにはこちらからAdobe Readerを入手してください。)
シティマラソン 国内初方法でオンライン開催 赤穂民報主催・第34回習字紙上展の作品募集 防災に役立つ土のう作製実習 第135回ふれあい囲碁大会の結果 [ お知らせ ] 2020年11月09日コロナ禍の事業経営について相談会 あこう応援給付金 給付総額1億円超 ひきこもり支援考えるフォーラム 《西有年産廃》県への回答時期 赤穂市は「未定」 《西有年産廃》上郡町が第2回有識者会議 《西有年産廃》上郡の住民団体 住民投票条例を直接請求 最終処分場の環境アセス条件 県が見直し [ 政治 ] 2020年10月24日元赤穂観光協会長 寒川信男さん死去 [ お知らせ ] 2020年10月23日幼稚園3歳児保育の定員倍増 お菓子の家テーマ クラフト作品とデザイン画募集 秋の海辺でエコツーリズム
コメントを書く