交通ルールを親子で学習
2010年04月24日
通園路を実際に歩いて交通ルールを学んだ親子安全教室
PTA(庵奥竹宏会長)が企画し、全園児と保護者が参加。信号の見方や横断歩道の渡り方などを確認しながら親子で手をつないで歩いた。
保護者の一人、坪田麻美さん(23)は「手を上げて横断歩道を渡ることなど、改めて親子で意識付けができました」と話していた。
<前の記事 |
掲載紙面(PDF):
2010年5月1日(1894号) 3面 (10,798,605byte)
(PDFファイルを閲覧するにはこちらからAdobe Readerを入手してください。)
ご当地ウオーター「赤穂の水」 [ 社会 ] 2013年08月15日
シベリア抑留経験を手記に [ 社会 ] 2013年08月14日
「仲間の力」でいじめ追放 憧れのランナーとリレーマラソン 水田活用交付金めぐる不正受給疑惑 [ 社会 ] 2013年08月10日
絵マップコン、9月に作品募集 子どもたちが忠臣蔵の史跡巡り 忠臣蔵の巨大絵巻を共同制作 25年ぶりコンクール挑戦 [ 子供 ] 2013年08月03日
夜間の霊園に6歳児を放置 学生目線で赤穂のガイドブック [ 社会 ] 2013年07月31日
いもち病が多発、県西部に注意報 [ 社会 ] 2013年07月30日高雄スポ少、創立40年祝う 子どもたちが茶の湯体験 姿勢正して坐禅修練
コメントを書く