スポーツで地域の親睦深める
2010年04月25日
組別対抗綱引きなどで盛り上がった大津自治会のふれあい運動会
毎年行い10回目。外孫を連れて参加してくれる人も増え、年々にぎやかになっているといい、万国旗を飾ったグラウンドに約370人が集まった。
恒例の綱引きは7組がトーナメントを競う対抗戦。1チーム15人が太鼓の合図で引き合い、本気の勝負に大いに盛り上がった。
優勝した中組の中畑多喜男組長(72)は「優勝は10年目で初めて。一致団結したチームワークが勝因」とメンバー同士で喜び合っていた。
大会終了後、その日のうちに“反省会”をする組もあるそうで、「そういうコミュニケーションが、また地域の結束につながる」(旧林会長)と話していた。
<前の記事 |
掲載紙面(PDF):
2010年5月1日(1894号) 3面 (10,798,605byte)
(PDFファイルを閲覧するにはこちらからAdobe Readerを入手してください。)
「市から赤字補填はない」院長が懇談会で発言 [ 社会 ] 2022年02月19日赤穂管内居住の新規陽性27人(2月18日) [ 社会 ] 2022年02月18日市民病院が救急受け入れを全面再開 [ 社会 ] 2022年02月17日赤穂管内居住の新規陽性38人(2月17日) [ 社会 ] 2022年02月17日県高校女子サッカー決勝で4得点 優秀選手に [ スポーツ ] 2022年02月17日赤穂管内居住の新規陽性44人(2月16日) [ 社会 ] 2022年02月16日都計審、環境審など委員を公募 赤穂弓友会の2月例射会 [ スポーツ ] 2022年02月15日市民病院 救急受け入れ12日ぶり再開 [ 社会 ] 2022年02月15日赤穂管内居住の新規陽性37人(2月15日) [ 社会 ] 2022年02月15日牟礼正稔市長が赤穂民報の記事に抗議 赤穂管内居住の新規陽性35人(2月14日) [ 社会 ] 2022年02月14日赤穂管内居住の新規陽性45人(2月13日) [ 社会 ] 2022年02月13日赤穂管内居住の新規陽性25人 新たに医療機関でクラスター(2月12日) [ 社会 ] 2022年02月12日《市民病院医療事故多発》内部検証の正当性に疑義
コメントを書く