子どもたちにお菓子のプレゼント
2010年04月30日
うれしそうにプレゼントを受け取る子どもたち
赤穂保育所では園児89人がタンバリンや木琴を演奏し、歌で歓迎。豆田正明市長と中山茂雄理事長が「お友だちと仲良く元気に遊んでね」とお菓子の入った袋を一人ひとりに手渡した。子どもたちは「ありがとう」と受け取り、「何が入っているかな」と中身を楽しみにしていた。
また、同協議会はあけぼの幼稚園と児童養護施設「さくらこども学園」にも図書券、おもちゃを贈った。
<前の記事 |
[ 子供 ]
親子で学ぶ防災ワークショップ 受講者募集 「ヘルメットなし」で自転車事故 致死率は倍以上 [ 子供 ] 2023年05月25日「高雄の宝」希少植物ハマウツボを観察 赤穂民報主催・第39回習字紙上展の出品規定 障がいのある園児に虐待か 県が改善指導 施設側は否定 絵マップコン 昨年で終了 20年で1327作品 第44回赤穂市少女バレー新人戦 「やりたいことを出来る範囲で」子どもの居場所づくり 海浜公園に恐竜!? 新アトラクション開設 我が子背負って日課の登山 通学利用のJR減便 代替バス運賃を実費補助 使用済み紙おむつ 4月から保育所で処分 新小1生にポーチ寄贈 赤穂緞通テーマの絵本 小・中学校に寄贈 アートマイル国際協働学習で文科大臣賞
コメントを書く