市内小学校でプール授業始まる
2010年06月17日
元気に水泳の授業を受ける子どもたち
塩屋小学校では水温が低かったため、当初予定を3日延期して17日にスタート。初日は1年生約70人が授業を受けた。
この日は梅雨の谷間で晴天に恵まれ、気温32度、水温25度。バタ足練習、水かけ合戦など水に慣れるプログラムを行い、児童たちは「冷たくて気持ちいい」と大はしゃぎした。
澤田祥吾君(7)は「幼稚園のプールよりも大きくて、楽しい」と元気いっぱいに水しぶきを上げていた。
<前の記事 |
掲載紙面(PDF):
2010年06月19日(1900号) 3面 (8,233,057byte)
(PDFファイルを閲覧するにはこちらからAdobe Readerを入手してください。)
災害時に役立つポリ袋クッキング [ 子供 ] 2020年01月18日専門医が語る「こどもの発達と心理」 インフル臨時休業(1月15日決定分) 第32回赤穂民報習字紙上展の作品募集 小学生たちお手柄 転倒負傷の独居老人救助 インフル臨時休業(12月23日決定分) 学生らが小学生にバレーボール指導 インフル臨時休業(12月18日決定分) インフル臨時休業(12月17日決定分) 第1回赤穂義士杯少年サッカー大会 第27回赤穂ロータリークラブ杯サッカー 人気シェフ 母校で講演「念ずれば花開く」 児童ら地元名所巡り歴史クイズに挑戦 夢や目標持てない子ども 家計が影響 第49回赤穂義士祭奉賛学童書道展入賞者
コメント
0 0
投稿:松原果音 2010年06月18日コメントを書く