続く善意のマッサージ慰問
2010年07月02日
今年も行われた善意のマッサージ慰問
会員9人が訪問。ほどよくエアコンが効いた室内で背中や腰などを丁寧にもみほぐし、入所者に喜ばれた。
同会によると、慰問は約40年前から続いているという。吉田代表は「体調が変化しやすい時期。心と身体を和らげてもらえたら」と話していた。
<前の記事 |
掲載紙面(PDF):
2010年7月10日(1903号) 3面 (10,234,078byte)
(PDFファイルを閲覧するにはこちらからAdobe Readerを入手してください。)
義士祭托鉢、今年で10年 [ ボランティア ] 2012年12月17日学生ショップ、惜しまれつつ閉店へ 体育振興功労で文科相表彰 障害者と学生が腐葉土づくり 赤穂西中生徒会、今年も歳末募金 「忠臣蔵ウイーク」8日開幕 雄鷹台山の大展望 有志が整備 [ ボランティア ] 2012年12月01日
聴覚障害児支援の教材寄贈 「市民の夕べ」企画委員を初公募 マモルンジャーに颯爽テーマ曲 長寿を願って絵付け皿 [ ボランティア ] 2012年11月22日
幼保に紙芝居 中学生が手作り “走るお医者さん”が大会サポート 病院など8カ所へ車椅子寄贈 [ ボランティア ] 2012年10月26日中学生が運動会でボランティア
コメントを書く