紙粘土で夏休みの工作
2010年08月03日
高雄公民館で行われた紙粘土工作教室
夏休みの工作を手伝おうと、同公民館が15年以上前から毎年実施。市内各地区の紙粘土教室をボランティアで教えている自営業の志水矛(まゆみ)さん=加里屋中洲=を講師に招いた。
空き瓶や廃材などを土台に紙粘土で肉付け。乾燥させてから着色し、表面にニスを塗って仕上げた。
フグの形の花瓶を作った真殿の白石椋聖君(8)はラメ入り水のりをたっぷり塗ってキラキラに仕上げ、出来栄えに満足そうだった。
<前の記事 |
ぼくらの田んぼを守ってね [ 子供 ] 2011年09月08日“義愛”でいじめをストップ 原小児童が演芸慰問 [ 子供 ] 2011年09月06日「傾聴」で反抗期をクリア 花岳寺通商店街でも「子どもフリマ」 「子どもフリマ」の出店者募集 運動会へ向けて走力アップ教室 「漂着ごみ」でクラフト制作 いじめ解決策を探るシンポ 夏休みの宿題を学生がフォロー 地元の川で夏の思い出づくり [ 子供 ] 2011年08月08日第46回市小学校水泳記録会 塩作り見学会、親子15組募集 姉妹都市訪問の中学生が出発式 [ 子供 ] 2011年08月02日あこう絵マップコン、作品募集
コメントを書く