水泳のメドレーリレーで全中決勝目指す
2010年08月07日
全国決勝を目指す赤穂西中リレーメンバー
メドレーのオーダーは第1泳者から順に奥田幹央(背泳ぎ)、杉本龍太(平泳ぎ)、氏家達也(バタフライ)、平岡翔太(自由形)の各選手で全員3年生。それぞれ得意種目が異なり、1年生のときから混成リレーでの活躍が期待されていた。
県総体では昨夏の新人戦から10秒以上早い4分15秒17をマーク。大会記録を更新した神戸長坂には遅れたが、全中の標準記録(4分24秒35)は余裕でクリアした。
8月10日から尼崎で3日間の合宿を組んで大会に臨む。主将の氏家選手は「しっかり泳ぎ込み、全国大会で力を出し切りたい」と闘志を燃やしている。
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掲載紙面(PDF):
2010年8月7日(1907号) 4面 (8,911,592byte)
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