春の交通安全運動スタート
2008年04月06日
写真は豆田市長も参加した交通安全キャンペーン
市内スーパーでは夕方、交通安全協会の会員ら約50人が横断幕やのぼりを掲げてアピール。豆田正明・赤穂市長、岡田正則・赤穂署長も参加して啓発チラシ入りのポケットティッシュを買い物客に配った。
赤穂署管内では今年に入ってから交通事故で3人が死亡。3月末現在の事故総数は337件で前年同時期より35件増えている。
事故原因の大半は前方不注視など不注意。岡田署長は「相手が止まってくれるだろう、誰も飛び出してこないだろう―などの“だろう運転”はやめて」と安全運転を呼びかけていた。
<前の記事 |
掲載紙面(PDF):
2008年4月12日(1790号) 4面 (7,906,666byte)
(PDFファイルを閲覧するにはこちらからAdobe Readerを入手してください。)
[ 社会 ]
赤穂管内居住の新規陽性25人(2月20日) [ 社会 ] 2022年02月20日赤穂管内居住の新規陽性30人(2月19日) [ 社会 ] 2022年02月19日「市民の夕べ」主催団体が「終了」決定 「市から赤字補填はない」院長が懇談会で発言 [ 社会 ] 2022年02月19日赤穂管内居住の新規陽性27人(2月18日) [ 社会 ] 2022年02月18日市民病院が救急受け入れを全面再開 [ 社会 ] 2022年02月17日赤穂管内居住の新規陽性38人(2月17日) [ 社会 ] 2022年02月17日赤穂管内居住の新規陽性44人(2月16日) [ 社会 ] 2022年02月16日都計審、環境審など委員を公募 市民病院 救急受け入れ12日ぶり再開 [ 社会 ] 2022年02月15日赤穂管内居住の新規陽性37人(2月15日) [ 社会 ] 2022年02月15日牟礼正稔市長が赤穂民報の記事に抗議 赤穂管内居住の新規陽性35人(2月14日) [ 社会 ] 2022年02月14日赤穂管内居住の新規陽性45人(2月13日) [ 社会 ] 2022年02月13日赤穂管内居住の新規陽性25人 新たに医療機関でクラスター(2月12日) [ 社会 ] 2022年02月12日
コメントを書く