ごみはちゃんと持ち帰って
2010年08月23日
子どもたちも一生懸命作業した清掃活動
PTA(尾崎浩司会長)の主催で33年目。親子約600人が参加し、伊和都比売神社から野外活動センター下にかけて海沿いの遊歩道、駐車場でごみを拾った。
岩の間にはさまっているペットボトルや空き缶も回収。猛暑の中、約1時間作業した2年生の西奥間琴美さん(7)=元塩町=は「花火などのごみも多かった。遊んだらきちんと片づけをしてほしい」と額に汗して活動していた。
また、御崎の海岸一帯で環境保護活動に取り組んでいるNPO法人「赤穂海っ子倶楽部」は同日、大塚海岸で海中清掃を実施。ウエットスーツを着たメンバー3人が海へ潜り、底に沈んだ釣り用の重りなどを引き揚げた。
<前の記事 |
掲載紙面(PDF):
2010年8月28日(1909号) 3面 (10,305,772byte)
(PDFファイルを閲覧するにはこちらからAdobe Readerを入手してください。)
手作りからくり人形で慰問 [ ボランティア ] 2016年10月17日絵マップコン 2年連続で最優秀賞 児童の力作234点 MOA児童展 義士祭奉賛学童書道展の作品募集 園児ら招いてイモ掘り [ 子供 ] 2016年10月09日12日に小中学校連合音楽会 赤高生らが復興支援ボランティア [ ボランティア ] 2016年10月01日中学生が安全運転呼び掛け 郷土の身近な文化財を探訪 リオ五輪代表も来穂 バレーボール教室 明るい選挙啓発ポスター作品展 児童らスズムシ放虫「音色楽しんで」 [ 子供 ] 2016年09月17日千種川流域で水生生物調査 [ 子供 ] 2016年09月11日人形から戦争の恐ろしさ感じる 第25回赤穂民報習字紙上展の入賞者
コメント
0 0
投稿:赤穂人 2010年08月25日0 0
投稿:こころがきれい 2010年08月23日コメントを書く