台風に備えて土のうを準備
2010年10月28日
台風の接近に備えて土のうを作る市職員
市職員と消防隊員約40人を動員。小雨が降る中、約30トン分の盛土からシャベルですくって袋詰め。およそ4時間かけて約2000袋を作った。
袋が劣化した備蓄分の再作成も行い、総計約4200袋を確保。公共施設に優先敷設し、自主的に水防活動を行う市民にも同詰所で無料配布する。希望者は市安全安心担当(Tel43・6866)へ問い合わせてから取りに行けばよい。
<前の記事 |
掲載紙面(PDF):
2010年10月30日(1917号) 1面 (15,427,338byte)
(PDFファイルを閲覧するにはこちらからAdobe Readerを入手してください。)
[ 社会 ]
要支援者の避難 自治会で勉強会 [ 社会 ] 2022年03月29日赤穂管内居住の新規陽性者10人(3月28日) [ 社会 ] 2022年03月28日赤穂管内居住の新規陽性者36人(3月27日) [ 社会 ] 2022年03月27日《市民病院医療事故多発》さらに医療事故3件 計11件に 藤井隆院長が陳謝 責任の取り方「市の判断に委ねる」 [ 社会 ] 2022年03月27日赤穂市異動 病院事業管理者に県健康財団副理事長 [ 社会 ] 2022年03月27日2022年春 幼稚園・保育所関係の異動 [ 社会 ] 2022年03月27日赤穂管内居住の新規陽性者20人(3月26日) [ 社会 ] 2022年03月26日市自治会連合会 次期会長候補者に矢野英樹氏推薦 [ 社会 ] 2022年03月26日新給食センター基本計画「設計・建設は民間、調理は直営」 [ 社会 ] 2022年03月26日赤穂管内居住の新規陽性者17人(3月25日) [ 社会 ] 2022年03月25日千種川水生生物調査 種類数は前年から2割増 赤穂管内居住の新規陽性者31人(3月24日) [ 社会 ] 2022年03月24日消防無線談合 市が沖電気工業と和解 城南野球場の愛称「赤穂トラストホープ球場」
コメントを書く