ゆとりを持って交通安全
2010年12月01日
夕方の買い物客に呼びかけた交通事故防止キャンペーン
市交通安全協会、赤穂署などから約25人が参加。スーパー駐車場に横断幕、のぼりを掲げて買い物客に反射材などのグッズを配り、交通安全を呼びかけた。
同署によると、今年管内で発生した人身事故は10月末現在194件(昨年同期203件)。しかし、死者4人(同1人)、重傷者25人(同23人)と重大事故は増加している。
運動期間は10日まで。同署は「年末で気忙しくなるが、運転や歩行にゆとりを持ちましょう」と話している。
<前の記事 |
掲載紙面(PDF):
2010年12月4日(1922号) 3面 (13,085,954byte)
(PDFファイルを閲覧するにはこちらからAdobe Readerを入手してください。)
[ 社会 ]
自動車税の納付は6月2日までに [ 社会 ] 2014年05月23日「勇気持って暴排機運高めよう」 [ 社会 ] 2014年05月22日ごみ焼却炉改修、通常運転再開へ [ 社会 ] 2014年05月21日3年ぶり海開きへ水質調査 [ 社会 ] 2014年05月20日津波避難マップの赤穂市版 [ 社会 ] 2014年05月15日矢野氏が正式に立候補表明 [ 社会 ] 2014年05月14日水害防止の有年ポンプ場が竣工 [ 社会 ] 2014年05月14日赤穂市が対策本部を設置 公民館からの二次避難を訓練 [ 社会 ] 2014年05月11日初夏の公園でバードウオッチング [ 社会 ] 2014年05月11日産廃専門家会議、来年2月目標に論点整理 [ 社会 ] 2014年05月07日西有年の産廃処分場計画「認可なら身売り」 [ 社会 ] 2014年05月04日事業者への意見書追加を容認 [ 社会 ] 2014年05月04日商議所青年部の新会長に山崎氏 [ 社会 ] 2014年05月01日産廃専門家会議のメンバー決まる [ 社会 ] 2014年04月30日
コメントを書く