新作能「大石」上演へ面を奉納
2010年12月09日
楠本能白さん(中)から能面奉納を受ける飯尾義明宮司。右は江崎金治郎さん
同神社では鎮座100年となる平成24年の次回公演で内蔵助を主役に据えた新作能「大石」を上演予定。姫路市の能楽師、江崎金治郎さん(66)が大正期に作られた謡本を基に創作を進めており、奉納面はその舞台で使われる。
<前の記事 |
掲載紙面(PDF):
2011年1月1日(1926号) 4面 (6,057,470byte)
(PDFファイルを閲覧するにはこちらからAdobe Readerを入手してください。)
郷土料理のおいしさ知って [ 文化・歴史 ] 2011年09月20日大石神社で森家遠祖追慕祭 [ 文化・歴史 ] 2011年09月19日雨模様でも観月会に1300人 [ 文化・歴史 ] 2011年09月19日山鹿素行研究会、25日に記念講演 [ 文化・歴史 ] 2011年09月19日心温まる絵手紙展 [ 文化・歴史 ] 2011年09月14日坂越の町並みペン画展 [ 文化・歴史 ] 2011年09月14日押し花とグラスアートの作品展 [ 文化・歴史 ] 2011年09月14日仏塔に見る地域の歴史 [ 文化・歴史 ] 2011年09月13日“能楽の祖・河勝”の絵馬奉納 [ 文化・歴史 ] 2011年09月07日写真で振り返る赤穂の鉄道60年史 [ 文化・歴史 ] 2011年09月03日赤穂の夫婦、加古川でミニチュア古民家展 [ 文化・歴史 ] 2011年08月30日農村舞台復活へ背景画制作 [ 文化・歴史 ] 2011年08月29日尺八と琴の調べ、邦楽コンサート [ 文化・歴史 ] 2011年08月07日塩をテーマに特別展 [ 文化・歴史 ] 2011年08月02日市民文化祭、俳句・短歌の作品募集
コメントを書く