新作能「大石」上演へ面を奉納
2010年12月09日
楠本能白さん(中)から能面奉納を受ける飯尾義明宮司。右は江崎金治郎さん
同神社では鎮座100年となる平成24年の次回公演で内蔵助を主役に据えた新作能「大石」を上演予定。姫路市の能楽師、江崎金治郎さん(66)が大正期に作られた謡本を基に創作を進めており、奉納面はその舞台で使われる。
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掲載紙面(PDF):
2011年1月1日(1926号) 4面 (6,057,470byte)
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