市内各地でふれあいもちつき
2010年12月20日
子どもたちもきねを振るった三世代交流もちつき大会
17日には赤穂地区まちづくり連絡協議会が中央公民館の駐車場に蒸し器3台と石臼2基を用意。大人が豪快にきねを振り下ろすと見る間にもちがつき上がり、屋内で熱々のうちに丸餅やあんこ餅に丸められた。
小学生や園児らも参加。一人できねを振るった赤穂保育所の山根魁龍君(5)は「重たかった。お餅はおいしい」ときな粉餅をほおばっていた。
24日まで全14地区で行われ、もち米約2トンで約2万6400個の餅を作る。
<前の記事 |
掲載紙面(PDF):
2011年1月1日(1926号) 4面 (6,057,470byte)
(PDFファイルを閲覧するにはこちらからAdobe Readerを入手してください。)
[ 社会 ]
「つつじ賞」など2個人5団体表彰 2020年度の市職員採用8職種21人 [ 社会 ] 2019年06月04日関福大が県社会福祉事業団と連携協定 [ 社会 ] 2019年06月03日「不動の安全を」暴力追放へ連携確認 [ 社会 ] 2019年06月03日「千年に一度の大雨」最長159時間浸水 [ 社会 ] 2019年06月02日「警察官友の会」優良警察官へ感謝状 [ 社会 ] 2019年06月02日《西有年産廃》計画検証の専門家会議を設置へ 「産廃反対市民の会」近隣団体と連携へ [ 社会 ] 2019年05月29日《西有年産廃》「到底認められない」「論外」市が県に意見 [ 社会 ] 2019年05月27日赤穂市域に光化学スモッグ注意報 [ 社会 ] 2019年05月24日《西有年産廃》事前協議書の一部明らかに [ 社会 ] 2019年05月21日赤穂ろうあ協会が設立総会 [ 社会 ] 2019年05月21日令和元年春の叙勲 赤穂市関係受賞者 [ 社会 ] 2019年05月21日9割が「中流」回答〜社会意識アンケート [ 社会 ] 2019年05月18日全理連中央講師に松原智哉さん 赤穂初 [ 社会 ] 2019年05月18日
コメントを書く