市内各地でふれあいもちつき
2010年12月20日
子どもたちもきねを振るった三世代交流もちつき大会
17日には赤穂地区まちづくり連絡協議会が中央公民館の駐車場に蒸し器3台と石臼2基を用意。大人が豪快にきねを振り下ろすと見る間にもちがつき上がり、屋内で熱々のうちに丸餅やあんこ餅に丸められた。
小学生や園児らも参加。一人できねを振るった赤穂保育所の山根魁龍君(5)は「重たかった。お餅はおいしい」ときな粉餅をほおばっていた。
24日まで全14地区で行われ、もち米約2トンで約2万6400個の餅を作る。
<前の記事 |
掲載紙面(PDF):
2011年1月1日(1926号) 4面 (6,057,470byte)
(PDFファイルを閲覧するにはこちらからAdobe Readerを入手してください。)
[ 社会 ]
市制70周年へ記念マークとフレーズ決定 [ 社会 ] 2020年10月30日関孝行さんに神社本庁から功績表彰 [ 社会 ] 2020年10月29日《西有年産廃》県への回答時期 赤穂市は「未定」 濃厚接触者の20代男性が感染 [ 社会 ] 2020年10月28日赤穂署員2人に「赤穂の警察官賞」 [ 社会 ] 2020年10月28日《西有年産廃》上郡町が第2回有識者会議 《西有年産廃》上郡の住民団体 住民投票条例を直接請求 赤穂高校の関係者に陽性判明 26日は臨時休校 [ 社会 ] 2020年10月26日赤穂健福事務所管内で3人感染 [ 社会 ] 2020年10月26日濃厚接触者の60代女性が感染 [ 社会 ] 2020年10月24日電光表示で安全運転呼び掛け [ 社会 ] 2020年10月23日赤穂健福事務所管内で受診の10代男性陽性 [ 社会 ] 2020年10月22日40代男性2人が感染 いずれも濃厚接触者 [ 社会 ] 2020年10月21日赤穂署員1人がコロナに感染 [ 社会 ] 2020年10月20日赤穂高の募集定員 21年度は40人減 [ 社会 ] 2020年10月20日
コメントを書く