市内各地でふれあいもちつき
2010年12月20日
子どもたちもきねを振るった三世代交流もちつき大会
17日には赤穂地区まちづくり連絡協議会が中央公民館の駐車場に蒸し器3台と石臼2基を用意。大人が豪快にきねを振り下ろすと見る間にもちがつき上がり、屋内で熱々のうちに丸餅やあんこ餅に丸められた。
小学生や園児らも参加。一人できねを振るった赤穂保育所の山根魁龍君(5)は「重たかった。お餅はおいしい」ときな粉餅をほおばっていた。
24日まで全14地区で行われ、もち米約2トンで約2万6400個の餅を作る。
<前の記事 |
掲載紙面(PDF):
2011年1月1日(1926号) 4面 (6,057,470byte)
(PDFファイルを閲覧するにはこちらからAdobe Readerを入手してください。)
[ 社会 ]
沖・市自治会連合会長が辞任 前田氏が会長代行に [ 社会 ] 2020年06月15日県が高潮対策10年計画 赤穂市内は3か所 尾崎の公園で地中から産廃 造成時に埋立か [ 社会 ] 2020年06月13日定額給付金 申請受理9割超える [ 社会 ] 2020年06月10日2020年度市自治功労者 14人受章 [ 社会 ] 2020年06月08日「つつじ賞」など6個人6団体に決定 プロバスクラブ 岡田会長を再選 [ 社会 ] 2020年06月07日公的支援制度 申請件数が増加 [ 社会 ] 2020年06月06日9割が「定住希望」も将来は悲観 《西有年産廃》事前協議書 赤穂市と上郡町へ送付 [ 社会 ] 2020年06月04日定額給付金 3分の2から申請受理 [ 社会 ] 2020年06月04日市内小中学生「Wi−Fiあり」93・5% テイクアウト利用「増えた」8割超 市医師会長に中村氏を再選 [ 社会 ] 2020年06月03日有年横尾で熊出没 [ 社会 ] 2020年06月02日
コメントを書く