一年の息災願って消防出初式
2011年01月10日
千種川河川敷で行われた消防出初式
式典では望月昌次・市消防団長が「時代に即した防火・防災活動の躍進にさらなる努力を切望する」と訓示。分団対抗の放水合戦で消防の心意気を示し、フィナーレは川沿いに並べた各分団のポンプ車から8色の水を高々と放水して締めくくった。
消防団員の父の姿を見ようと、母と兄で来場した浜市の湯川和樹君(8)は「僕もお父さんのように消防服を着て参加してみたい」と話していた。
<前の記事 |
掲載紙面(PDF):
2011年1月15日(1928号) 4面 (12,023,028byte)
(PDFファイルを閲覧するにはこちらからAdobe Readerを入手してください。)
25年秋の叙勲、赤穂から3人 [ 社会 ] 2013年11月03日有年横尾の竹内さんに黄綬褒章 [ 社会 ] 2013年11月02日「処分場反対」有志が準備会立ち上げ [ 社会 ] 2013年11月01日商議所、前田会頭を再選 今年は何色?「幻の天守閣」 いじめ第三者委が最終提言 母親クラブが事例発表 「雑談程度」で「同意得た」 [ 社会 ] 2013年10月26日防火戸故障など2医療機関を指導 [ 社会 ] 2013年10月26日ブラック企業の実態と根絶 生徒がアイデア、完成間近「赤定パン」 [ 社会 ] 2013年10月25日義士祭出店は公募、暴排強化で 中学生が5日間の社会人体験 産廃処分場の説明会、地区外は質問認めず [ 社会 ] 2013年10月21日スロープ壁面に子どもたちがアート
コメント
あれで市民の為に防火、防災活動が任せられるのか?
0 0
投稿:消防人 2011年01月13日コメントを書く