一年の息災願って消防出初式
2011年01月10日
千種川河川敷で行われた消防出初式
式典では望月昌次・市消防団長が「時代に即した防火・防災活動の躍進にさらなる努力を切望する」と訓示。分団対抗の放水合戦で消防の心意気を示し、フィナーレは川沿いに並べた各分団のポンプ車から8色の水を高々と放水して締めくくった。
消防団員の父の姿を見ようと、母と兄で来場した浜市の湯川和樹君(8)は「僕もお父さんのように消防服を着て参加してみたい」と話していた。
<前の記事 |
掲載紙面(PDF):
2011年1月15日(1928号) 4面 (12,023,028byte)
(PDFファイルを閲覧するにはこちらからAdobe Readerを入手してください。)
旭日章と巴紋でロゴマーク 赤穂署 [ 社会 ] 2021年12月25日市民病院 責任明確化を明言 「土曜診療」も前向き [ 社会 ] 2021年12月24日赤穂城でウエディング「一生の思い出」 [ 社会 ] 2021年12月24日大阪ビル火災受け消防が特別査察 [ 社会 ] 2021年12月23日赤穂市が2021年10大ニュース発表 3回目接種 来年1月17日から予約受付 [ 社会 ] 2021年12月22日「うね・のり愛号」拡充、「陣たくん号」休止へ 城南野球場の命名権パートナー募集 暴力団を寄せ付けない 「断つ会」がパトロール 第8分団に新消防ポンプ車配備 [ 社会 ] 2021年12月21日交通安全協会・前田邦稔会長に県自治賞 [ 社会 ] 2021年12月19日《市民病院医療事故多発》病院が一部事実関係を公表 明るい選挙ポスター入選・特別賞 子育て臨時給付金 全額現金で一括支給決定 赤穂健福管内 直近2週間は新規陽性者なし [ 社会 ] 2021年12月15日
コメント
あれで市民の為に防火、防災活動が任せられるのか?
0 0
投稿:消防人 2011年01月13日コメントを書く