健康は正しい歯磨きから
2011年01月24日
赤穂東中学校であった歯磨き講習会
「相生・赤穂市郡歯科医師会」(大川幸矩会長)が昨年度から市内各校で実施している「中学生歯磨きスキルアップ事業」。医師、歯科衛生士ら8人が歯ブラシの持ち方や動かし方などを指導した。生徒らは染色剤で歯垢をチェック。手鏡を見ながら歯間フロスなどを使って取り除いた。
中山伊織君(12)は「今朝も丁寧に歯を磨いてきたつもりだったけど、歯と歯茎の間に磨き残しがあった。今日習ったことを実践します」と話していた。
<前の記事 |
掲載紙面(PDF):
2011年1月29日(1930号) 3面 (12,074,172byte)
(PDFファイルを閲覧するにはこちらからAdobe Readerを入手してください。)
給食パン金属片混入 教育長「初期対応に課題」 学生企画のプレーパーク 子どもたちが元気に外遊び [ 子供 ] 2022年05月31日学校給食のパンに折れた金属ピン混入 第40回ジュニア春季水泳記録会 ビーバー隊発足 ボーイスカウト赤穂第一団 [ 子供 ] 2022年05月09日赤穂民報主催・第37回習字紙上展の出品規定 赤穂市の子ども人口 24年連続減 第9回市長旗少年野球 坂越が優勝 第30回山口会長杯お別れサッカー 危険物取扱者乙4類 小6で合格 兄はトリプル 播磨初 女子学童野球チームが誕生 ハーモニーアンサンブル教室 27日に発表会 海浜公園に新遊具「ふわふわスイーツ」 2021年度スポーツ少年団功労者・優良団員 春の火災予防学童ポスター展 [ 子供 ] 2022年02月28日
コメントを書く