インフルで学級閉鎖、今年度市内で初
2011年01月26日
赤穂市教育委員会は26日、インフルエンザ流行のため、市内小学校と幼稚園の計2クラスが1月27日から臨時休業することを発表した。同教委によると、市内教育機関の学級閉鎖は今年度初めて。
30日までの4日間を学級閉鎖する赤穂小1年3組(25人)は児童7人が発熱などで欠席し、うち4人がインフルエンザと診断。赤穂西幼稚園の年長みず組(17人)は5人の欠席園児中3人がインフルエンザの診断を受け、28日まで2日間の臨時休業を決めた。
掲載紙面(PDF):
2011年1月29日(1930号) 1面 (12,074,172byte)
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30日までの4日間を学級閉鎖する赤穂小1年3組(25人)は児童7人が発熱などで欠席し、うち4人がインフルエンザと診断。赤穂西幼稚園の年長みず組(17人)は5人の欠席園児中3人がインフルエンザの診断を受け、28日まで2日間の臨時休業を決めた。
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