定演に向け練習、児童合唱団
2011年02月14日
定期演奏会に向けて練習に励む赤穂市児童合唱団
定期演奏会はその年の集大成として、昭和50年の創立以来、毎年開いてきた。今年も団歌、オリジナルソングなどを披露。卒団生による合唱、男声合唱団「メンネルコール“I”」の賛助出演もある。
メーンのオペレッタは「赤いろうそくと人魚」(小川未明作)を27人の団員全員で上演する。合宿では発声や演技について細かく指導を受けた。
9度目の出演となる塩屋の長田彩歩さん(17)は「小学生から高校生まで、いろんな年代で作り上げるステージ。ぜひ見に来てください」と話している。
小ホールで午後2時開演。入場無料。
<前の記事 |
掲載紙面(PDF):
2011年2月26日(1934号) 4面 (12,704,762byte)
(PDFファイルを閲覧するにはこちらからAdobe Readerを入手してください。)
「本懐」目指して、いざ受検 [ 文化・歴史 ] 2008年11月30日
本紙主催・習字紙上展 作品受付は13日まで 2年に一度の「第九」本番に向け練習佳境 [ 文化・歴史 ] 2008年11月29日
30日まで赤穂美術協会小品展 [ 文化・歴史 ] 2008年11月28日
クリスマス会の参加小学生を募集 四季の絵手紙100点展示 [ 文化・歴史 ] 2008年11月25日県警音楽隊も出演 暴追市民大会 23日まで盆栽展 手塩にかけた作品並ぶ [ 文化・歴史 ] 2008年11月20日
西川昭五さんに姫路文化賞 [ 文化・歴史 ] 2008年11月18日城西小6年生が忠臣蔵劇を上演 吹奏楽教室が初のコンサート [ 文化・歴史 ] 2008年11月17日
食と環境など考える「みんなの生活展」 [ イベント ] 2008年11月17日建築資材のチャリティーセール 義士を絵柄に凧作り 参加者募集 “日本の音色”作って46年、目坂進さんに「ともしびの賞」 [ 文化・歴史 ] 2008年11月15日
コメントを書く