赤穂市の緊急消防援助隊は郡山市へ
2011年03月11日
大地震により東北から関東にかけて広い範囲が被災したことを受けて、赤穂市は11日、緊急消防援助隊としてポンプ車1台と人員5人を派遣した。
県を通じて国から要請があり、11日午後11時に三木市の県広域防災センターに集合。県下各自治体の援助隊と合流し、被災地へ向かった。市消防本部に入った情報によると、当初は震度6強の地震が発生した長野県栄村へ向かったが、その後、福島県郡山市への移動を指示された。
県を通じて国から要請があり、11日午後11時に三木市の県広域防災センターに集合。県下各自治体の援助隊と合流し、被災地へ向かった。市消防本部に入った情報によると、当初は震度6強の地震が発生した長野県栄村へ向かったが、その後、福島県郡山市への移動を指示された。
<前の記事 |
目坂山林崩落訴訟、市が控訴 [ 社会 ] 2015年03月25日副市長に市民部長の児嶋氏起用へ、教育長は尾上氏 [ 社会 ] 2015年03月25日進学・進級前に善意のシューズ寄贈 [ ボランティア ] 2015年03月24日砂防指定地を無許可で造成、県が指導 [ 社会 ] 2015年03月21日オリジナル看板で「飛び出し注意」 [ ボランティア ] 2015年03月21日見た目、手触り印象的「点字封筒」 [ 社会 ] 2015年03月21日あしたば園に自社製品寄贈 [ ボランティア ] 2015年03月20日旧姫路・福崎学区からも合格者 [ 社会 ] 2015年03月19日忘れないで「外来種も同じ命」 [ 社会 ] 2015年03月19日茶臼山に市木と市花を植樹 坂越の門田守弘さんに職業奉仕賞 [ ボランティア ] 2015年03月13日三協電機、太陽光発電で上郡町と協定 [ 社会 ] 2015年03月12日「絆ラーメン」で震災4年追悼 [ 社会 ] 2015年03月11日目坂崩落訴訟、予見可能性認めず〜地裁判決 アマモ場再生へ一人1株
コメントを書く