赤穂高全日制は254人受験
2011年03月14日
県下一斉に行われた公立高校入試
今年度から新たに西播学区でも複数志願制度が導入された。赤穂高全日制には定員252人に対し、第1志望254人、第2志望183人が出願。定時制は定員40人に対し18人(うち1人は成人特例)が申し込んだ。
受験生は体育館で諸注意を受けてから試験会場へ。例年通り、携帯電話は引率教諭や保護者に預けた。
試験は国語、数学、社会、理科、英語の順で行われ、各科目100点の計500点満点。西播学区では第1志望者に35点が加算される。合格発表は3月21日(月・祝)。
<前の記事 |
掲載紙面(PDF):
2011年3月19日(1937号) 3面 (9,651,727byte)
(PDFファイルを閲覧するにはこちらからAdobe Readerを入手してください。)
赤穂健福事務所管内 およそ2か月ぶりコロナ感染 [ 社会 ] 2020年10月17日歯と口の元気が健康長寿の源 [ 社会 ] 2020年10月15日
市職員の不正防止マニュアル策定 [ 社会 ] 2020年10月12日12日から「明るい選挙ポスター」展 成人祝賀式は式典のみ実施 東京・泉岳寺 今年の義士祭中止 観光協会が公募で事務局長を決定 ごみ減量資源化 小学生のポスター・標語展 修学旅行 県内・短縮日程で実施へ 市最高齢男性が104歳で死去 [ 社会 ] 2020年09月29日新型コロナと闘う医療従事者たちの記録 [ 社会 ] 2020年09月25日
詐欺被害防止へ防犯ペン立て あこう中小企業給付金 今月末で申請締め切り 《市議選2021》来年3月28日告示、4月4日投票 [ 社会 ] 2020年09月17日略式代執行で空き家解体 市内1例目 [ 社会 ] 2020年09月14日
コメントを書く