給水車も支援、郡山市へ派遣
2011年03月15日
被災地へ運ぶ飲料水をタンクに注ぐ応急給水隊
日本水道協会の要請を受け、同じ西播ブロックのたつの市、太子町などと応急給水隊を編成。赤穂市からは上下水道部の職員が、飲料水を満たした1・5トン給水車1台と指令車1台に分乗して同日午後6時ごろに市庁舎を出発した。
派遣は長期的なものになるとみられ、車両にはテント、寝袋も積み込んだ。今後は1週間程度を目処に交替要員を送る見込みという。
<前の記事 |
掲載紙面(PDF):
2011年3月19日(1937号) 1面 (9,651,727byte)
(PDFファイルを閲覧するにはこちらからAdobe Readerを入手してください。)
「マモルンジャー」も安全運転アピール 「子どもの安全守れ」緊急会議を開催 LCと子どもたちが水生生物調査 土砂災害レッドゾーン、市内49カ所指定へ [ 社会 ] 2014年09月27日青年海外協力隊員としてセネガルへ [ ボランティア ] 2014年09月26日林野火災想定して全消防団が訓練 [ 社会 ] 2014年09月23日復興歩む宮城を学生らが訪問 [ ボランティア ] 2014年09月23日秋の交通安全運動、駅で街頭キャンペーン [ 社会 ] 2014年09月22日ロッキングハムの中高生迎えて歓迎会 [ 社会 ] 2014年09月21日関西福祉大学が高大連携3校目 [ 社会 ] 2014年09月20日市内公共施設で初、電気自動車充電器 [ 社会 ] 2014年09月19日手話覚えたら楽しいよ 「平成の龍馬」赤穂で慰問ライブ [ ボランティア ] 2014年09月13日Eテレ「いじめ特番」に赤穂の中学生出演 平成16年水害から10年、語り継ぐ教訓
コメントを書く