人形たちと最期の別れ
2011年04月03日
大石神社で行われた人形供養祭
26回目となった今年は、市内外375人から過去最多の8000体を超える人形が寄せられた。神職が依頼者の名前を読み上げた後、祭壇に並んだ人形を大幣(おおぬさ)で清めた。
買ってから30年以上になるという7段飾りのひな人形を持参した福崎町の主婦、三木美捺子さんは「私が生まれたときのお祝いの人形と聞いています。最近は飾ってあげることが少なくて。寂しいけど、今までの感謝の気持ちが伝わったと思います」と話していた。
<前の記事 |
赤穂管内居住の新規陽性者12人(5月20日) [ 社会 ] 2022年05月20日
「生徒の満足度向上が大事」赤穂高・大角謙二校長 [ 社会 ] 2022年05月20日
赤穂管内居住の新規陽性者9人(5月19日) [ 社会 ] 2022年05月19日
実例踏まえ産廃処分場の環境影響学ぶ [ 社会 ] 2022年05月19日
商工会議所青年部 新会長に小野田道子氏 赤穂管内居住の新規陽性者12人(5月18日) [ 社会 ] 2022年05月18日
赤穂管内居住の新規陽性者18人(5月17日) [ 社会 ] 2022年05月17日
赤穂管内居住の新規陽性者17人(5月16日) [ 社会 ] 2022年05月16日
赤穂管内居住の新規陽性者7人(5月15日) [ 社会 ] 2022年05月15日
市民病院 経営改善検証委のメンバー決定 [ 社会 ] 2022年05月15日
赤穂管内居住の新規陽性者14人(5月14日) [ 社会 ] 2022年05月14日
赤穂管内居住の新規陽性者9人(5月13日) [ 社会 ] 2022年05月13日
赤穂管内居住の新規陽性者7人(5月12日) [ 社会 ] 2022年05月12日
「産廃処分場建設反対」議員連盟が駅でPR [ 社会 ] 2022年05月12日
赤穂管内の新規陽性者8人(5月11日) [ 社会 ] 2022年05月11日
コメントを書く