赤穂市にも暴排条例を
2011年05月26日
赤穂署で開かれた「暴力団と関係を断つ会」総会
藤野会長は今年2月に市内の暴力団事務所が閉鎖されたことに触れ、「新たな暴力団を『外から入れない、内から出さない』ことが大事」と話した。黒田稔樹署長も「行政、民間と一体となって侵入阻止に努める」と語った。
総会には分会幹部ら約25人が出席。事業計画を承認したほか、情報交換、巡回活動を引き続き徹底することを確認した。
<前の記事 |
掲載紙面(PDF):
2011年5月28日(1945号) 3面 (9,644,341byte)
(PDFファイルを閲覧するにはこちらからAdobe Readerを入手してください。)
[ 社会 ]
「JR赤穂線の利用促進を」地方創生政策コンテストで優秀賞 能登地震被災地へ緊急消防援助隊 部隊行進と一斉放水 防火の決意新たに [ 社会 ] 2024年01月14日
「瓦がずれてますよ」は真っ赤な嘘 悪質業者に注意 「人生は自分次第」「これからは恩返し」二十歳のつどいで決意や抱負 能登地震災害義援金 募金箱を市役所と市民会館に設置 市民病院の患者数減が深刻 診療単価増だけでは目標達成困難か [ 社会 ] 2023年12月24日
議員協議会でも「定数1人減」が過半数 自民党パーティー券不正問題 山口氏「全く関与していない」 「現行定数多い」議員の半数回答 「30人が望ましい」の声も 吸引機能を一時喪失 点検で人為ミス 赤穂市民病院 子どもたちを交通事故から守りたい 「伊達直人」が呼び掛け 山陽道の通行止め解除「15日正午ごろ」 [ 社会 ] 2023年12月13日
有年地区に「お試し暮らし住宅」長期滞在型 [ 社会 ] 2023年12月13日
海浜公園活性化へ「うみの会議」アイデア出し合う [ 社会 ] 2023年12月12日
コメントを書く