第9回赤穂民報習字紙上展 作品募集は6月末まで
2008年05月03日
特選入賞者に贈られるメダル
▼締め切り=平成20年6月30日(月)必着
▼課題
幼 児 の 部 = 「 じ 」
小学1年生の部 = 「 かく 」
小学2年生の部 = 「あこう」
小学3年生の部 = 「日づけ」
小学4年生の部 = 「 社会 」
小学5年生の部 = 「 活字 」
小学6年生の部 = 「 知識 」
▼応募方法
(1)半紙(天地35センチ以内×左右25センチ以内)を使用
(2)作品には氏名のみを記入する
(3)出品票を切り取り、必要事項を明記の上、作品裏面の右下隅にはみ出さないように貼り付ける
(4)応募は赤穂市、相生市、上郡町、日生町の小学校児童と幼児に限る
(5)出品は1人1点に限る
(6)出品規定に違反するものは審査しない
(7)作品は返却しない
(8)団体(10人以上)で応募する場合は所定の出品目録を添付する(様式は事務局にお問合せ下さい)
▼出品料=無料
▼審査=本紙が委嘱する諸先生
▼褒賞=各部ごとに特選3点、秀作3点と努力賞を審査。特選、秀作に賞状とメダルを授与(送付はしない)
▼作品発表=審査後、赤穂民報紙上で入賞作品を発表(努力賞は氏名と学校名のみ発表)
▼問合せ先=赤穂民報習字紙上展事務局(〒678・0239、赤穂市加里屋39の1、大島靖月方)Tel43・5505、またはTel080・5327・6249(電話での問合せは午後4時〜6時に限る)
▼応募作品受付=事務局の他、次の書道教室でも受け付ける。
▽山本蘭逕(塩屋2178、Tel43・4384)
▽松本香泉(周世480、Tel48・8371)
▽三木友子(北野中397の19、Tel43・8724)
▽野勢白蘆(有年原540の2、Tel49・3429)
<前の記事 |
関連ファイル:
■募集要項
掲載紙面(PDF):
2008年5月3日(1794号) 3面 (7,414,555byte)
(PDFファイルを閲覧するにはこちらからAdobe Readerを入手してください。)
第33回MOA美術館赤穂児童作品展の入賞者 塩屋荒神社 3年ぶり屋台行事 勇壮に奉納練り [ 文化・歴史 ] 2022年10月23日早乙女たちが稲収穫「抜穂祭」 [ 文化・歴史 ] 2022年10月23日名人が語る塩づくり「塩は生き物。夜泣きもする」 [ 文化・歴史 ] 2022年10月23日市文化賞・スポーツ賞に5団体32個人 関福大で11月20日 養老孟司氏の講演会 赤穂が生んだ文人歴史家 姫路で特別展「西山松之助」 [ 文化・歴史 ] 2022年10月21日「2022赤穂市美術展」絵画、書など309点 個性豊か 名僧高僧の墨跡展 [ 文化・歴史 ] 2022年10月20日頭人行列に獅子舞 3年ぶり「神幸式」 [ 文化・歴史 ] 2022年10月17日第150回赤穂ふれあい囲碁の結果 [ お知らせ ] 2022年10月17日国重要無形民俗文化財「坂越の船祭」3年ぶり開催 [ 文化・歴史 ] 2022年10月10日市民文化祭の生花展「高齢化で最後」 [ 文化・歴史 ] 2022年10月08日「川柳赤穂吟社」10周年記念で誌上大会 投句募集 [ 文化・歴史 ] 2022年10月08日義士祭観覧席 抽選で140席 申し込み受付中 [ お知らせ ] 2022年10月08日
コメントを書く